生活書院さんの『支援』に原稿載せていただきました

縮こまりつつおしらせです。本当に読み応えたっぷりのあの『支援』になんとしぶたね清田の拙い原稿載せていただきました。表紙に自分の名前(@@)一生の記念にしよう…。
錚々たる先生方に混ざってそうとう縮こまっているのですが…胸を借りる気持ちで、背伸びせず6,000字書きました。中学生の作文のようになってしまいましたが…きょうだい児だった自分が遠ざけてきた<つながり>を今度はつくっていく立場になり、この13年うーんと考えてやっと見えてきた(ような気がしている)こと素直に書きました。
さすがの「支援」、どの記事もすばらしく読むとドキドキします。特に興味津々だったヤングケアラーについて語り合うトークセッション、きょうだいたちにも力をくれるすてきな内容でした。