活動内容

しぶたねの活動は大きく3つあります。

1.きょうだいさんの応援
2.支援者を増やす
3.「きょうだいの日」の認知促進

しぶたねの活動1:きょうだいさんの応援

しぶたねでは、「きょうだいさん」を応援する活動をしています。
きょうだいのためのヒーロー「シブレンジャー」や、たくさんの大人の優しい空気で子どもたちを包みたいです。

毎週金曜日夜、オンラインで
きょうだいさんとのゆるいひととき

きょうだいさんの1週間のおわりに、シブレッドが「おやすみ」と「きょうもありがとう」をいえたらいいな、の、ちいさくてゆるいzoom企画を2020年のゴールデンウィークから続けています。

金曜日の20時から30分間、zoomをつなぐと、ただシブレッドと理事長たねこが部屋にいて、部屋に来てくれたみんなでゆるく自己紹介したり、今週はどうだったー?と話したり、だれかのお悩みにみんなで答えたり、簡単なゲームであそんだりしています。
病気や障がいのある兄弟姉妹や自分がコロナに罹ってしまうんじゃないかと不安な子、入院中の兄弟姉妹やつきそいのお母さんにまったく会えてない子、感染予防でいつもよりさらに外に出づらい子、お手伝いしてる子、いろんな状況で頑張るきょうだいさんたちに、せめて見守る大人がいることを感じてもらったり、お話聞かせてもらったり、おやすみって言い合える場、ゆるゆる続けたいなと思っています。詳細、お申込みは、★こちら★からお願いします。

「きょうだいさんの日」の開催

・病気のある子どものきょうだいが主役になり、仲間と出会い、あそびきるワークショップ「きょうだいさんの日」を開いています。

・米国で広く行われている、特別なニーズをもつ子どものきょうだいのためのワークショップ「シブショッ(Sibshops)」をモデルにした小学生向けプログラム、きょうだいと親御さんとで過ごすプログラム、中学生以上向けプログラム、きょうだいを亡くした子どものためのプログラム、出前きょうだいさんの日などを行っています。

病院できょうだいの居場所作り

大阪市内の病院で、面会中の親御さんを廊下で待っているきょうだいと一緒に過ごす活動をしています。

・病院内で行われるきょうだいのための企画や運営のお手伝いをさせていただいています。

きょうだいさんのための小冊子
「きょうだいさんのための本
たいせつなあなたへ」などの配布

病気の子どものきょうだいたちが、寂しいとき、ひとりぼっちだと思うとき、親御さんをはじめ、たくさんの人から注がれている愛情を確認できるものを渡せるといいなあと思い、小冊子をつくりました。
(A5サイズ 24ページ)

ダウンロード・送付申し込みはこちらから

しぶたねの活動2:きょうだいさんの支援者を増やす

しぶたねのスタッフやシブレンジャーだけでは、全国にいるたくさんのきょうだいさんを応援しきれない…だから、各地できょうだいさんを支援できる人たちを増やしてつながって輪を大きくする活動もしています。

支援者向け研修

2016年11月から、病気や障がいのある子どもの「きょうだい(sibling)」のもちうる気持ちについての知識をもったシブリングサポーターを増やして、つながる、研修ワークショップを開催しています。

詳しくはこちら

病院ボランティア活動の小さなマニュアル

病院の方から「きょうだいさんとあそぶボランティア活動を導入したい」という嬉しいご相談をいただくことが増えたので、武田薬品工業株式会社さまのNPOサポートプログラムで助成いただき、まずは小さな冊子をつくりました。

ダウンロードはこちらから

講演

講演を通じて、きょうだいのしんどさ、頑張り、可愛さ、大人ができることを知っていただき、子ども達が安心して大きくなるための土台作りをすすめています。

講演のご依頼を検討されている方はこちらをご覧ください。

きょうだいさんの声を聴く

きょうだいさんの声を世の中に伝える活動も始まりました。大人になったきょうだいたちのパネルトークを行う「シブパネル」事業を試行中です。

2020年8月2日から9月末までは、コロナ禍における、病気や障がいのある子どもと大人の「きょうだい」のことを教えていただくアンケートを実施しました。

★詳細はこちら(ブログ記事)

しぶたねの活動3:「きょうだいの日」を通じた啓発

きょうだいのしんどさには、社会がやさしく変われば軽減されることがたくさんあります。きょうだいの生きづらさが社会課題として認識され、社会がきょうだいにとってあたたかなものになることを目指し、4月10日の「きょうだいの日(シブリングデー)」にあわせて啓発活動を行っています。