応援・ご寄付

しぶたねの活動を応援いただき、ありがとうございます。

いろんな形のご寄付
継続応援会員
ボランティア

いただいた会費やご寄付はきょうだいたちを直接サポートする活動の費用の他、シブリングサポーターを増やしつながりひろげていくための費用、啓発活動、これらの事業を支える事務局業務の費用として大切に使わせていただきます。
みなさまのあたたかなお気持ち、熱い思いを、頑張っているきょうだいたちに必ず届けます。

いろんな形のご寄付

クレジットカードで

ご自由なタイミング、金額でのご寄付もありがたくお受けしています。こちらからお願いいたします。

銀行振込で

銀行からご寄付くださる際は下記にお振込みの上、お問い合わせフォームから①お名前と②ご住所をお知らせください。通信など送らせていただけたら嬉しいです。

りそな銀行 京阪京橋支店
普通 0164169 しぶたね

このようなご寄付の方法もご利用いただけます

つながる募金で

ソフトバクスマホの方はTポイントや携帯電話利用料と一緒に、ソフトバンク以外の方はクレジットカードで、100円からご寄付いただけます。

LINEスタンプで

こちらのスタンプをご購入いただくと、だいたい半額が活動資金になります。スタンプを押したりプレゼントしていただくことで、きょうだい支援をする団体があることのPRにもなっています。

切手で

冊子やチラシを送る際の切手をご寄付いただけると大変たすかります。
〒574-0002
大阪府大東市錦町10-16-108 しぶたね宛

誕生日寄付で

日本フィランソロピー協会さまの「誕生日寄付」
「支える人を支える」カテゴリで、ぷるすあるはさんと一緒に寄付先団体に選んでいただいています。

アマゾンのサンタさんで

おもちゃや文房具など、Amazonほしいものリストからご協力いただく方をアマゾンのサンタさんとお呼びしています。いつもありがとうございます。

こちらのリンクからAmazonに飛んで普通にお買い物いただくだけでも応援になります。

自然電力への切替で

CO2ゼロの地球にやさしいハチドリ電力への切替で、料金の1%がご寄付になり、さらに+1%が自然エネルギーの発電所を増やすために使われます。しぶたね以外にもすばらしいNPOが選べます✨

Yogiboストアで

Yogiboストアでクーポンコード「SBTN」を入力してご購入いただくと、ご購入額の5%が広告費としてYogiboさんからしぶたねに届きます。お買い物の際に思い出していただけますと幸いです。

継続応援会員

応援会員

継続的にしぶたねの活動を支えてくださる応援会員さんは、安定した活動のためになくてはならない大切な応援団です。

きょうだいたちを支え、きょうだいたちに支えられる輪にどうぞご一緒に加わってください。

年間応援会員さん

個人応援会員さん

シブブロンズ会員 1口3,000円/年
シブシルバー会員 1口5,000円/年
シブゴールド会員 1口10,000円/年

シブチーム(企業/団体)会員さん

1口10,000円/年

クレジットカード決済の場合、翌年度からは7月1日に自動決済されます。
銀行振込をご希望の場合はこちらからお手続きいただき、メッセージ欄に会員種別をご記入ください。
郵便振替をご希望の場合は用紙をお送りしますのでお問合せフォームからお申しつけください。

マンスリー応援会員さん

マンスリー応援「炎」 500円/月
マンスリー応援「水」 1,000円/月
マンスリー応援「雷」 3,000円/月
マンスリー応援「森」 5,000円/月
マンスリー応援「愛」 10,000円/月

こちらのページから
お支払いの頻度で「毎月」をお選びください

ボランティア

お金に限らず、病気や障がいのあるお子さんのごきょうだいに出会った時、「頑張ってるの知ってるよ」のあたたかいまなざしでそっと見守ってくださることも、「病気の子どものきょうだいも頑張っているんだよ」「そんなきょうだいを支える団体があるんだよ」ということを知ってくださっていたり、お近くの方にお話してくださることもとてもありがたい応援です。

しぶたねSNSの投稿に「いいね」を押してくださることも、「これだけたくさんの人があなたを応援しているよ!」ということがきょうだいさんたちに伝わりやすくなる大変ありがたい応援です。たくさんの人のあたたかなお気持ちで日本中のきょうだいさんたちを安心で包むことが私たちの夢です。

ゆるく、しょぼく、楽しく、全力投球でがんばってまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

また、しぶたねで募集しているボランティアは以下の3つです。

  1. 病院できょうだいとあそぶボランティア
  2. 「きょうだいさんの日」にきょうだいとあそぶボランティア(シブレンジャー、カメラマンさん等)
  3. 「きょうだいさんの日」に病気のお子さんとあそぶ一時保育ボランティア(ほいかー)

これらは募集のある時にご案内させていただきますので、よろしければ下記よりFacebookやTwitterをフォローいただけるとうれしいです。