すばらしい本が出ます

『きょうだい
障害のある家族との道のり 』
白鳥めぐみ、諏方智広、本間尚史 (中央法規)
あああ、こんな本がほしかった!と思っていた本が遂に出ます拍手
書いておられる方々みなさんいつもお世話になっているすてきな人たちなので、もう、もう、楽しみでそわそわしてしまうのですキラキラ
発売日が先なので、Amazonとかにはまだなかった…
目次などなど中央法規さんのサイトで見られます。ぜひ。ぜひぜひぜひ。
http://www.chuohoki.jp/ebooks/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/3374
—引用—
きょうだいによるきょうだいの本
「きょうだい」とは障害のある兄弟姉妹のいる人のことをいいます
両親は、障害のある子にかかりきりになるので、きょうだいは一人で過ごさなくてはいけないことが多く、また「障害」について説明してもらえる機会も少ないために、いろいろな不安を持ったまま過ごします。そして、大きくなってからも特有の想いを抱えて過ごしています。
「どうしていつも弟だけ?」「僕にも発作は起こるの?」…。
きょうだいだから考えること、気になることを63のエピソードで紹介。
特有の想いを客観的に解説し、きょうだいからヒントを提案する。自分だけではないと共感し、前向きになれる一冊。
親・先生向けコラムも掲載。
—引用おわり—