コロナ禍で生まれたディスタンスあそびシリーズです。
ボールが飛んだ場所で1塁打、2塁打などが決まる野球盤を「ひと」でやってみよう、という思いつきゲーム。
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- 準備物
風船、ビニールテープ、セリアの浮き具(プール用) - あそびかた
風船にビニールテープを貼ります(こうすると、コントロールできるようになるのです)
ベースの位置を決めたら1塁打担当、2塁打担当、ホームラン担当など、割り振られた人が指定の位置に立ち、ピッチャーは風船を投げます。
バットはセリアのスポンジ棒。飛んだ先の結果に合わせてゲームを進めます。
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子どもたちも、お母さんお父さんたちも(笑)、可愛く楽しんでくれました^^